FXの攻め時と引き時を見極める

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私はFXを始めてから数社で口座を開きました。
2社目の口座を開いた理由はロスカットです。
1社は、ロスカット水準が高かったのです。
それぞれの業者によってその水準が決まっていて、ロスカット値が高ければ、少ない損失で自分の資金が守られることになります。
ただ、最初の頃は資金が少なかったため、高いロスカット水準では、少しレートが動いただけでもすぐに強制決済されてしまったのです。
それから、ロスカット水準がもっと低い業者に変更しました。
その後しばらくは、上手く取引することができ、着実に資金を増やしていました。
ただ、自分で損を決定するのは難しく、なかなか損切りができず、ポジションが増えていっていました。
そして、やってきたリーマンショック。
私が主に取引していたのはドル円だったので、数分間で見事にロスカットされてしまいました。
その損失は数百万です。
ロスカット水準が低い業者だったため、残された資金はわずかに数十万程度でした。
この時の恐ろしさは今でも忘れません。
今は、ポジションを持つと同時に損切り値を入れるようにしています。
損切りされて、レートが戻れば悔しいとも思いますが、戻らなかった場合の損失はもっと大きいのです。

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